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パートナーの男性に毎日おいしいご飯を作ってもらうのが夢、という女性は結構いるのではないかと思う。


子育てに奮闘するお母さんも、社会でバリバリ働く既婚/未婚のキャリアウーマンも、皆さん目の前にある仕事で手がいっぱいで、料理の手間が省けたらどんなに楽だろうと思うことが多いに違いない。


かくいう私もその一人、パートナーが毎日料理してくれたら、もうそれだけで100点満点をあげてしまいそうだが、残念なことに今まで一度もそんな素敵な料理男子をパートナーに持ったことがないし、今のところ息子たちを料理男子にしようという努力も全く成果を上げていない。


とはいえ、職業柄、毎日職場のコックの男の子たちが作るまかない飯をいただいているので、”男性に毎日おいしいご飯を作ってもらう”という点に関してだけ言えば、図らずも夢はかなったわけだ(現時点で厨房には女性が一人もいないのです)


で、やっぱりなかなか良いものである、若い男の子たちにご飯作ってもらう気分は(笑)


というわけで今回紹介するのは先日、まかない飯で出てきて美味しかった牛肉とレンズ豆の煮込みレシピである。


レストランで出している牛フィレの切れ端部分がたまっていて、その処分に困って作ったということで、私が食べさせてもらったのはレシピより幾分豪華なバージョンであったことは白状しておく。


野菜類も余り物のエノキダケとかもっといろいろ入っていたのだが、ここでは家庭料理用に簡略化した。


このレシピでは水を多めにすることで、通常モッタリと重たい印象の豆料理をスープっぽく仕上げるのが肝。


ちなみにスペインではレンズ豆はチョリソーと煮込むのが一般的だが、このバージョンだと余ったらカレーにリメイクしやすいところもおすすめだ。


私は具がチョリソーでも、平気で次の日カレーにリメイクしてしまうんだけど。



牛肉とレンズ豆の煮込み
lentejas con ternera


材料:(4人分)

煮込み用牛肉・・・400~500g
レンズ豆・・・1カップ
長ねぎ・・・4本
にんじん・・・1~2本
にんにく・・・1~2片
オリーブオイル・・・適宜 
塩・・・小さじ1+1/2
こしょう・・・適宜
水・・・1+1/2リットル
ローレル(省略可) ・・・1枚


作り方:

1. レンズ豆はさっと洗って数時間、冷水に浸けておく(私はこの工程はすっ飛ばしているが、したほうが幾分時短につながる)

2. 牛肉は3㎝角に切り、塩 小さじ1/2 こしょう 適宜 を揉み込んで下味をつけておく。
にんじんは厚さ7m程度の輪切りにするか、2㎝角のサイコロ状に切る。
長ネギはは厚さ5㎜ほどの小口切りに、にんにくは粗みじん切りにしておく。

3.圧力鍋鍋にオリーブオイルを熱し、肉を加えて表面に焼き色をつける。

4.1のニンジン、長ネギ、ニンニクを加え、長ネギがくたくたになるまで炒める。

5.鍋をいったん火からおろし、水を注ぎ入れて残りの塩(小さじ1)と ローレルを加える。蓋をして圧力をかけ、 初めは強火で、鍋が鳴り出したら、弱火で肉が柔らかくなるまで1時間〜1時間半煮込む。

6.水切りしたレンズ豆を加えてさらに20分ほど、圧力をかけて弱火で煮込む。

7.最後に塩、こしょうで味をととのえ、出来上がり。

※私はふだん圧力鍋を使っています。普通の厚手鍋だと上記の調理時間は調整が必要です(約2~3倍で計算してください)



☆おまけ☆

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別の日の夜、サービス終了後にY君が作ってくれたおにぎりとお味噌汁。

鮭のアラでとった出汁が旨~い。

君も疲れていただろうに、心遣いありがとね。


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